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リウマチ外来

リウマチ外来のご案内

平成28年4月より、リウマチ外来を始めました。

原則、月に1回、第二土曜日の午前中です。

※医師の学会参加など、週の変更の可能性があります事、ご承知ください。

 

関節リウマチについて

  • 関節痛の鑑別
    1. 関節の痛くなる病気
     関節が痛くなる病気はたくさんあります。診断には、「関節の数」と「痛みの経過」が参考になります。
      (ア) 「急に」1か所〜2か所までの関節が痛くなる
       痛風などの結晶沈着性関節炎や外傷、感染によるもの
      (イ) 「ゆっくりとした経過で」1か所〜2か所までの関節が痛くなる
       変形性関節症など
      (ウ) 「急に」たくさんの関節が痛くなる
       インフルエンザなどのウイルス感染による反応性のもの
      (エ) 「ゆっくりとした経過で」たくさんの関節が痛くなる
       リウマチ性疾患、変形性関節症

    2. 多発関節炎の鑑別
     ゆっくりとした経過で関節が痛くなった場合、痛みの場所や痛み方で、ある程度鑑別が
       可能です。
      (ア) 指のつけ根や第2関節の痛み
       指のつけ根や第2関節、足の指のつけ根などの腫れを伴っている場合は、第一に関
       節リウマチが疑われます。
      (イ) 第1〜2関節の痛み
       手の指の第1〜2関節がごつごつして固く触れる場合や親指のつけ根が痛む場合は
       変形性関節症が疑われます。
       手の指の第1〜2関節が熱を持って腫れるような場合や腰・お尻なども痛む場合には
       乾癬など皮膚の病気に伴って起こるような関節炎の可能性も考えられます。

     関節リウマチが心配な症状があれば一度専門医の受診をお勧めします。

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